スーパー町内会活動はこの3人からはじまりました。
とある日の喫茶店。最近の話題について何気ない話しを繰り返し、次第に、いまイチバン興味のある出来事へと。その中ででてきたキーワード「町内会」。町内会がかかえる問題と、若者の町内会に対するイメージ。また町内会がコミュニティとしてこれまで果たしてきた役割を考えた時、このままなくなってしまうのはもったいない。町内会のポテンシャルを活かす方法はないものかと、まずは町内会をテーマに空堀で3人のトークセッションを行う予定が・・・・
<発起人紹介>岸井大輔(劇作家/一般社団法人PLAYWORKS 代表)
1970年11月生まれ ドラマチックなことをもとめて町をさまよい、いっちょかみを演出といいはる活動をしながら、舞台や戯曲をつくって生計を立てている。代表作「東京の条件」(東京都と共催でやった上演時間3年間の演劇)「POTALIVE」(おさんぽを演劇といいはって、新しいといわれブレイク) 「文(かきことば)」(現代日本語にあった演技を探すうちに意味不明になるパフォーマンス)
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<発起人紹介>梅山晃佑(コワーキングスペース往来 主宰)
1981年7月大阪生まれ・大阪市中央区在住(桃園エリア)。大阪教育大学を迷走7年で卒業後、2007年よりA´ワーク創造館(大阪地域職業訓練センター)スタッフとして就労支援の仕事に就く。主に講座企画・運営を担当し、NPOやコミュニティビジネスの立ち上げ・運営支援などにも携わる。それらと並行して、学生時代に「からほりまちアート」へ映像作品で出展したことをきっかけに2006年よりスタッフになり、2007年からは副実行委員長に就任し、さらには空堀へ移住する。
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<発起人紹介>藤田ツキト(株式会社シカトキノコ 代表取締役)
1978年10月大阪市平野区生まれ・兵庫県西宮市育ち・大阪市東成区在住(大成エリア)。宝塚造形芸術大学(産業デザイン学科・ビジュアルデザインコース)を卒業後、大阪のデザイン会社に就職、フリーランスやデザイン会社への再就職を経て、2008年より使い捨てカメラで写真を撮るアート活動「インスタントカメラマン」を開始。この1年のいままでの人生で出会ったことのない人たちとの未知との遭遇が、人生の価値観を変え、現在に至るまで一言では言い表せない「人とのつながり」を体感。
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