東成区:スーパー第五町会活動(大成連合第五町会):ひがしなりわがまちくらぶ

<東成区「ひがしなり わがまち くらぶ」の近隣スポット>


『スーパー第五町会』とは?

大成連合第五町会:町会マップ

『スーパー町内会活動』発起人のひとり、藤田ツキトが住む町内会名が『大成連合第五町会』と言います。町内会という小さなエリア内あるスーパーな人々や場所を勝手に紹介するのが「スーパー第五町会」。町内会活動の実情をみると、担い手不足や高齢化など問題山積みのように感じますが、町内会(自治会)ってそもそも自治活動なので、自分たちが住む街を自分たちの手で安心・安全に暮らすための活動なのです。そんな肩肘張らずに、自分に合ったお気に入りのお店(居場所)や気軽に話せるご近所さん(友達)が一人でもいるだけで安心なのではないでしょうか?ここでは私自身の町内会にスポットを当ててスーパーな切り口でまちの魅力を紹介していますが、きっとみなさんの町内会や自治会があるまちも魅力に溢れているに違いありません☆日頃、熱心に町内会活動をされているみなさんも、肩の力を抜いて、ゆっくりまちを見渡してみてはいかがでしょうか。

  • スーパー第五町会活動を思いつくイベントページ(2015年度 創造活動助成事業)



ひがしなり わがまち くらぶ

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(写真1)ひがしなり街道玉手箱2014での展示風景(平野川)|(写真2)ひがしなり街道玉手箱2015での展示風景(平野川)

リアル町内会の大成連合第五町会で総務・副会長を長年つとめられているナカノカツシゲさんらが中心メンバーとなっている「ひがしなり わがまち くらぶ」という任意団体があります。元々は「東成区未来わがまち推進会議」の1班が活動していた平野川の環境活動の一巻で、わがまち推進会議が2014年に解散となったことで、ナカノさんや代表の岡本さんらを中心に「ひがしなり わがまち くらぶ」が発足しました。 主な活動のひとつに「モツゴのぼり」という平野川に生息するモツゴをかたどった、こいのぼりの小さい版を川に展示するというものがあります。こちらは区内の小学生や保育園、幼稚園児に協力してもらい園児たちが思い思いに描いたたくさんのモツゴのぼりが展示されます。年に何度か展示があり、中でも東成区では11月のにぎわい創出イベント「ひがしなり街道玉手箱」で見ることができます!今年もまた秋にお目見え!お楽しみに。

  • ひがしなり わがまち くらぶyoutube



大阪日日新聞に掲載されました!

東成区:スーパー第五町会活動(大成連合第五町会):ひがしなりわがまちくらぶ

取材記者:光長いづみ(大阪日日新聞)|掲載日:2014年5月5日



東成区:大成エリア