大阪市東成区:東小橋エリア

<大阪市「東小橋エリア」の近隣エリア>


胞衣塚(えなづか)

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駅で言うと鶴橋駅を降りた東成区のエリアを東小橋(ひがしおばせ)エリアと言います。東小橋という名前は最初は読めず、「ひがしこはし」と読んで地元の方に指摘されたことがありました。今はすっかり私も東成区民なので「ひがしおばせ」と読めるようになりました。4歳の息子もバリバリ読んでます(笑) 私は子供の頃から歴史が大の苦手でした。当時、自分の中では子供社会の中でいまを生きるので精一杯で、何十年、何百年、何千年前の歴史を勉強する気には到底なれなかったからです(笑)。ただ最近は神社好きの息子のおかげで「神社ってなぜあるのか?」「この石碑はなんなのか?」そんな素朴な疑問から過去(歴史)にも興味が出てきました。いつも鶴橋駅を降りて我が家に帰る途中に気にはなりつつ、なんなのかわかっていなかったスポットがあります。それが「玉津3」の交差点北西角にある「胞衣塚(えなづか)」でした。胞衣とは「胎児を包んでいる膜・胎盤など」ということで胞衣を納めた塚がこの胞衣塚。このすぐ奥には垂仁天皇2年(紀元前28年)に創健されたとされる「比売許曽(ひめこそ)神社」にまつられている大小橋(おおばせ)命の胞衣を納めた塚とされているそうです。なんか途方もなく昔のことすぎてもはや理解するのに頭が回りませんが、そんな頃からの歴史がある神社が近くにありながら、それを知っている住民はどれだけいるのだろう? 夏になると神社の夏祭りでお神輿や獅子舞などありますが、そこまで歴史に踏み込んだ学習も兼ねているのだろうか?と色々気になり始めました。私が住む場所の氏地は比売許曽神社ではなく、生野区の「御幸森天神宮」ですが、最近夏が憂鬱なのは「町内会で夏祭のお世話をしなければいけない」という感覚で全然お祭りを楽しめなくなってきたことです。神社の歴史を知りながら祭りも楽しめるなら参加してみたいなと思いますが・・・。ちなみに神社というのはなんとなくな感覚でしたが大切にしているつもりです。引っ越してきた時、子供が生まれた時、会社を設立した時、七五三、戎祭、全て自分が「住む」にこだわった時から御幸森天神宮さんでお参りをしたり、ご祈祷していただいています。神社についてもっともっと深く考えつつ、イヤイヤ夏祭に参加しなければいけないという感覚をどうにか払拭できないか考えています。

投稿者:藤田ツキト|撮影日:2017年6月22日



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