大阪市東成区:ひがしなり街道玉手箱

<大阪市「東成区」の地域活動11エリア>



大阪市東成区:ひがしなり街道玉手箱2017

先日、約1年ぶりに「ひがしなり街道玉手箱2017」の実行委員会に参加させてもらいました。私自身いろんな葛藤がある中、運営メンバーを離れてからもずっとお声がけをいただいてた2016・2017年の実行委員長である伊藤寿佳子さんにこの日もお誘いをいただき、ほとんど息子の子守りをしていただけですが楽しく参加させていただきました。2012年のひがしなり街道玉手箱の立ち上げから2年間代表として、2015年までは運営メンバーとして関わってきたので、この先、自分自身も含め、東成区内で多くの区民が関わって欲しいという思いも込めて、私の過去の記憶を記録しておきたいと思います。関係者のみなさん、情報に誤りがある場合は遠慮なくご指摘ください。

撮影日:2017年6月9日



運営メンバーのあしあと

大阪市東成区:ひがしなり街道玉手箱2012

ひがしなり街道玉手箱2012(平成24年度)

前年度までの「東成新道・暗越奈良街道フォーラム(東成歴史文化まつり)」という地元有志の「東成区未来わがまち推進会議3班」が中心となる街道イベントを東成区役所が主体的な区民による新たな運営にリニューアルしようという動きがありました。私は東成区に引っ越してきて4年目。しかも当時は賃貸マンションから戸建てに移って2年目。地域にも、歴史にも、町内会にも、まちづくりにも興味がなく、勝手に自分が楽しいと思う活動しかしていなかった私に、当時の東成区市民協働課の田中係長からお話をいただきました。私自身も区全体巻き込むような大きなイベントに関わったことがなく、できるかどうかもわからなかったのですが、新しい試みにワクワクした記憶をまだ覚えています。新しい運営は、東成区長より委嘱状を受けたイベントディレクターチームを「企画チーム」を名付け、実行委員会となる各イベント代表者を繋ぐ役割を果たすカタチとなりました。ただ企画チームの発足、実行委員会の結成、新たな主体となる団体への巻き込み、当日の運営、全てが大変なことだらけで地域イベントの難しさを身をもって経験しました、今の私自身の仕事や活動を形成するきっかけとなったことは間違いありません。2012年の玉手箱は、地域や歴史への理解が乏しかった私が代表をつとめたことで地域とのパイプが一旦離れてしまった印象を覚えています。新しい試みとしては前年度の地域色が強かったイベントを、モノづくり企業やアーティストやクリエイターが多く住む区であることをもっとアピールしたかったので、企画チームのメンバーには区外から「オープン台地 in OSAKA」の実行委員会メンバーでありデザイナーでもある竹岡くんや、クリエイターが主体となる「ツムテンカク」の実行委員会メンバーであり、大阪で一番有名なアートなニートであるジルちゃんなど地域をよく知る徳永さんや山路さんとの異色のチームができたことで区内外から様々なアートなニオイのするメンバーが集まり、新しい玉手箱が誕生したのではないかと思います。開催に至るまで慣れない運営をずっとサポートいただいたハートビートプランのあっこちゃんこと山本章子さんには今でも感謝しかありません。2012年の反省点、改善点を踏まえ、2013年へと続きました。


<企画チーム2012> 委嘱状:清野善剛(東成区長)|支援委託事業者:有限会社ハートビートプラン

  • 代表・実行委員長|藤田ツキト東成区大成エリア
    |所属:玉造ふれあいフェスティバル実行委員会|物々交換デザイン シカトキノコ(主宰・アートディレクター)|前年実績:東成歴史文化まつり2011実行委員会
  • 制作担当|竹岡寛文北区
    |所属:オープン台地 in OSAKA 実行委員会|株式会社バード・デザインハウス(デザイナー)
  • 広報担当|ジル(平野区)
    |所属:ツムテンカク実行委員会|KaRaTaMapサポーター(アートニート)
  • 地域調整担当|徳永慎市東成区宝栄エリア
    |所属:東成区未来わがまち推進会議3班|元 大阪府議会議員|前年実績:東成歴史文化まつり2011実行委員会
  • 地域調整担当|山路久義東成区深江エリア
    |所属:深江歴史・文化まつり実行委員会|前年実績:東成歴史文化まつり2011実行委員会




大阪市東成区:ひがしなり街道玉手箱2013

ひがしなり街道玉手箱2013(平成25年度)

運営メンバーである「企画チーム」は毎年一旦解散してまた前年度に関わった実行委員さんやサポーターさんの中から新しい企画チームのメンバーを募集する仕組みでした。私自身も立ち上げて1年でやりきったことと、やり残したことが見えたので引き続き2013年も企画チームの代表としてチームを引っ張ることとなりました。1年目のメンバーからは私と徳永さんの2人が残り、2012年の玉手箱で各種イベントに関わってくれた楽しい区内在住の人材が見つかりました。2012年にパレードをまとめてくれたスヨさんこと伊藤寿佳子さん!バルを企画してくれたトリニクくん!玉手箱サポーターでお手伝いしてくれていた竹村朋子さんらが加入した2年目のチーム結成となりました。この年もまた色々ありましたが、今思えば、一番結束力のあるメンバーで運営ができたような気もします。私自身が夏場に仕事で玉手箱の運営会議を抜けなければいけなかった時も副実行委員長をつとめてくれた大田さんがその間チームをまとめてくれました。大きくなるイベントでは欠かせないサポーターのまとめも前年度サポーターとして関わってくれた澤井くんが担当してくれたことでサポーターさんへのフォローもできました。またコンテンツとしては、メイン会場、パレード、バル、など企画チームが企画した主となるイベントが成長をとげ、イベント協賛も本当にたくさん応援いただけて充実した1年でした。ただ毎週のように会議が行われ、面白いことをやりきる力は出ましたが、「こんなこと毎年やっていたら体が持たない・・・・」と痛感したのも2年目だったと思います。この年、地域との繋がりも少しずつ大切にし、東成区内の事情がわかってきました。まだまだ私も尖っていたなと今振り返ると感じます(笑) イベント終了後に玉手箱にはずっと関わっていきたいと思いつつ、翌年は代表・実行委員長の座は降りることを決意していました。


<企画チーム2013> 委嘱状:森伸人(東成区長)|支援委託事業者:特定非営利活動法人 大阪NPOセンター

  • 代表・実行委員長|藤田ツキト東成区大成エリア
    |所属:物々交換デザイン シカトキノコ(主宰・アートディレクター)|とらとうちゃん(プロデュース)|前年実績:企画チーム2012
  • 副実行委員長・メイン会場担当|大田智史(平野区)
    |所属:ナリタヤデザイン(デザイナー)|前年実績:ふれんじーランド2012
  • 地元イベント担当|竹村朋子東成区中道エリア
    |所属:ツムテンカク実行委員会サポーター 他||前年実績:玉手箱サポーター2012
  • 街道パレード担当|伊藤寿佳子東成区中道エリア
    |所属:アトリエSUYO(主宰)・大阪チャチャチャバンド(リーダー)|前年実績:街道パレード2012
  • 街道はしご酒担当|tori29(トリニク)東成区大成エリア
    |所属:29works<ツーナインワークス>(主宰・アナグラフィックリエイター)|前年実績:トリニクバル2012
  • 地域調整担当|徳永慎市東成区宝栄エリア
    |所属:徳永倶楽部(主宰)|元 大阪府議会議員|前年実績:企画チーム2012
  • 玉手箱サポーター担当|澤井将至(大阪府)
    |所属:ツムテンカク実行委員会サポーター ほか|前年実績:玉手箱サポーター2012




大阪市東成区:ひがしなり街道玉手箱2014

ひがしなり街道玉手箱2014(平成26年度)

玉手箱もいよいよ3年目!成熟したいところですが、新しいことにもチャレンジしたくて、玉手箱のテーマでもある区民が「主体的」に「実験的」な企画を考えれるのが玉手箱の素晴らしいところです。またそれを応援してくれる東成区役所の担当の皆様にも頭が下がります。前年度に決めた通り、私は運営メンバーである企画チームには関わり広報担当などをしていきたいという思いと、今回の代表は前年度メンバーでもいいし、新たに私が2012年になった時のように、チャレンジしてくれるような方が現れたらいいなと思いました。私がある意味失敗した2012年の経験は前年度の代表者の声を聞かなかったことです。それを踏まえ、前年度の経験をしっかり伝えていかなければという思いと、代表は前年度の声をしっかり聞かなければという経験から、2013年メンバーでしっかり次に繋ぐ骨組みは話をした上で、企画チームの募集をおこないました。そこで現れたのが玉手箱では街道パレードや、深江歴史文化まつりのおばけ屋敷など毎年関わっていただいていたA-yan!の代表で芸術家の田中やんぶさんです。代表の立候補には前年副実行委員長だった大田さんも名乗りをあげてくれて、代表候補によるプレゼンが行われ、メンバー内での投票の結果、僅差で決定しました。やんぶさんは子供たちと一緒に遊べるスタンプラリー企画などを掲げつつ、東成区内の地域の長にも積極的に挨拶に回られて玉手箱が地域に浸透するきっかけを作っていただけたんじゃないかと感じます。一方で運営的には人数が一気に11名にまで膨れ上がり、まとまるのが大変だったと思うし、メンバー全員が力を発揮できたかということは次への課題でした。玉手箱名物となりつつある、運営の大変さと比例した、楽しさの追求は継続されたのではないでしょうか。ただし次年度に向けたテーマが区役所担当の方からもお話がありましたが、玉手箱が区役所共催というイベントからもっと区民が主体的に組織できるよう将来的にはNPOなどの法人化して自立できることを視野に入れることが掲げられました。2015年以降のテーマが自ずと決まった年でもありました。


<企画チーム2014> 委嘱状:森本万喜子(東成区長)|支援委託事業者:有限会社 地域・研究アシスト事務所

  • 代表・実行委員長|田中やんぶ生野区
    |所属:A-yan!!関西をアートで盛り上げるNPO(代表・芸術家)|前年実績:街道パレード2013・深江歴史文化まつり(おばけ屋敷)
  • 副実行委員長|竹村朋子東成区中道エリア
    |所属:一般社団法人あすとの会(代表理事・ケアマネージャー)|前年実績:企画チーム2013
  • 副実行委員長|ナリタヤサトシ(平野区)
    |所属:ナリタヤデザイン・CRAF(主宰)|前年実績:企画チーム2013
  • 広報制作担当|藤田ツキト東成区大成エリア
    |所属:株式会社シカトキノコ(代表取締役・クリエイティブディレクター)|前年実績:企画チーム2013
  • 広報制作担当|tori29(トリニク)東成区大成エリア
    |所属:29works<ツーナインワークス>(主宰・アナグラフィックリエイター)|前年実績:企画チーム2013
  • Web担当|百沙奈美西区→鹿児島県)
    |所属:ももくりえいと(主宰・イラストレーター・Webデザイナー)|前年実績:2013Web制作担当
  • ステージ担当|大塚覚子北区
    |所属:Birth☆(主宰・バレエ講師・トレーナー)|前年実績:2013メイン会場(ステージ出演)
  • 通信担当|津郷卓志東成区大成エリア
    |所属:油総(あぶそう)(代表)|前年実績:協賛ブース2013
  • 記録担当|井添義英(城東区)
    |前年実績:協賛ブース2013
  • サポート担当|小玉一徳東成区東中本エリア
    |前年実績:なし
  • サポート担当|宮田孝夫東成区北中道エリア
    |前年実績:なし




大阪市東成区:ひがしなり街道玉手箱2015

ひがしなり街道玉手箱2015(平成27年度)

2015年の運営テーマは自律と自立。4年目にして大きな転機の一つが、将来的な法人化を目指すことを掲げたことです。区長より委嘱状をいただいて責任を持ったイベント運営のカタチは継続されましたが、「企画チーム」から「運営事務局」へと運営メンバーの名称が代わり、より組織的に動ける体制づくりの1年目となりました。前年度メンバーからは私と竹村さんが引き続き残り、実行委員長も兼ねるカタチで竹村さんに事務局長となっていただきました、サポートメンバーなどもほぼ東成区在住で形成され、玉手箱に何かしら関わってくれた方がメンバーとなるのは理想的でした。法人化に向けた第一歩で、自主事業をすすめるため、協賛ではなく会員を集めて「タマテバコタウン会員」さんを募集するなど新たな試みもはじめました。サポートメンバーには、お隣城東区で「城東じゃーなる」という城東区内では知らない人がいないのではないかというローカルメディアの編集長をしている美浦タカシくんも加入して、時たま「東成じゃーなる」として発信もしてくれました。この年が大変だったことの一つに、玉手箱が今後NPOなどの法人化を目指す中、私も竹村さんも玉手箱がきっかけと言っても過言ではないですが、自らの個人事業をそれぞれが法人化したことです。ある意味、玉手箱は経営者や会社勤めの人にはつとまらないモデルになっていました。中心メンバーは、年間で相当な時間を費やす上、自由に動き回れる人が理想的であったので、どうしても個人事業でやってる人材が多かったように思います。またこれまで私自身も含めてクリエイティブな思考の人が多く関わってくれたのも玉手箱の魅力やブランド作りをする上では欠かせない要素でした。それが、私も竹村さんも片手間にはできない状況が生まれてしまい、苦労したことを覚えています。私自身の中には玉手箱を法人化する動きはもう少しだけ先になるのではという予感と、自分の会社の経営を考えないといけないプレッシャーに板挟みとなり始めた頃でもありました。


<運営事務局2015> 委嘱状:森本万喜子(東成区長)|支援委託事業者:株式会社アステム




大阪市東成区:ひがしなり街道玉手箱2016

ひがしなり街道玉手箱2016(平成28年度)

2016年の玉手箱では大きく変わったことがありました。私自身の関わりも大きく変わってしまいましたが、これまでのように区役所が委託事業として支援事業者を募集するということから、広報予算は印刷業者と広報業者が入札案件で決まるというとことになりました。それにより運営事務局では自由に広報と直結した動きができなくなり、私も悩みましたが運営メンバーとして残ることをやめ、会社で広報事業者として名乗りをあげさせてもらうことにしました。また区長による委嘱状というカタチもなくなり、実行委員会と区役所が協定書を結ぶカタチになったようです。(これは運営に関わっていなかったのでつい先日知った情報です・・)。区長からの委嘱状は、ある意味区民が主体的かつ責任を持って運営するという意味ではいい仕組みだったので少し疑問は残ります。さらに、私自身も公私共に余裕のない1年となってしまったことで本来なら前年度までの玉手箱の方針を新メンバーに引き継いだりという作業が必要だったのに、できなかったことは反省であると共に、運営いただいたみなさんには申し訳ない気持ちでいっぱいです。また、東成区役所内の担当職員の方が一気に変わってしまったことも大きく、少し運営する区民側と協働する区役所側に隔たりができてしまったようにも、少し客観的にみて感じた1年でした。実行委員長のスヨさんが2016年のテーマに掲げた映画「みんなの学校」を参考にした「みんなの玉手箱」。映画に出てくる大空小学校の元校長先生である木村先生もなんと東成区出身だということで玉手箱のアフターイベントに木村先生にもお越しいただきました。自分自身がもうあまり玉手箱には関わらない方がいいのか、立ち上げメンバーの1人として何かできることはないのか、2017年に向けても悩みが尽きない年となりましたが、みんなに相談すれば、みんなで考えてもらえる、そんな素敵な玉手箱の方向が見えた気がします。


<運営委員会2016> 協定書:森本万喜子(東成区長)|広報入札事業者:株式会社シカトキノコ・印刷入札事業者:株式会社ミラテック

  • 実行委員長|伊藤寿佳子東成区中道エリア
    |所属:アトリエSUYO(主宰)・大阪チャチャチャバンド(リーダー)|前年実績:実行委員会2015(バリバリバリアフリー)
  • 副実行委員長|大塚覚子東成区中本エリア
    |所属:Birth☆(主宰・バレエ講師・トレーナー)|前年実績:玉手箱サポーター2015
  • 事務局長|竹村朋子東成区中道エリア
    |所属:一般社団法人あすとの会(代表理事・ケアマネージャー)|前年実績:運営事務局2015
  • 会計担当|中田雅子(片江エリア)
    |前年実績:実行委員会2015(癒楽りすとによる7H広場)
  • 幹事担当|岸上麻乃東成区大成エリア
    |前年実績:実行委員会2015(今里新橋通商店街わくわくサタデー)
  • 会計監査|西尾光司東成区深江エリア
    |所属:株式会社ニシト発條製作所|前年実績:実行委員会2015(モノふぇす)
  • 事務サポート|葉山由佳子東成区宝栄エリア
    |前年実績:運営事務局2015
  • 事務サポート|池田啓子東成区宝栄エリア
    |前年実績:運営事務局2015




大阪市東成区:ひがしなり街道玉手箱2017

ひがしなり街道玉手箱2017(平成29年度)

2016年の運営形態は引き継ぐカタチで、ひがしなり街道玉手箱実行委員会と東成区役所が協定書を交わし、11月のイベントを行う予定です。実行委員長には前年同様、中道エリアの宝!スヨさんこと伊藤寿佳子さん(2012年に街道パレード参加のお声がけをしたことが懐かしい!)、スヨさんをサポートするのが玉手箱をきっかけに北区から東成区の中本エリアに引っ越してきたスーパーママの副実行委員長サトちゃんこと大塚覚子さん(2013年にメイン会場のステージで参加してくれてから、いつも遅くまで子連れで会議に来てくれてありがとう!)そしてもうひとり実行委員長をサポートするのが私の妻であり一緒に会社を経営しているセメ子さんが今年から運営に関わってくれることとなりました。我が家はとにかく仕事とプライベートと活動の線引きが曖昧でいつも苦労ばかりかけてるのですが、そんなセメ子さんが玉手箱に関わろうとしてくれたことは本当に感謝しかありません。ありがとう。そして玉手箱の話をするとケンカばかりになってた頃もありましたが、ようやく家の中でも少しずつ玉手箱が話題になっても大丈夫になって来た気がします。そんな心の余裕が生まれたこともあり、先日6月9日の2017年ひがしなり街道玉手箱実行委員会に1年以上ぶりに参加させてもらいました。私も東成区民である以上、こうしてスーパー町内会活動のサイトなどでできる範囲での広報のお手伝いでもしていけたらとは思います。今年の玉手箱も昨年に続き、女性ばかりの運営メンバーなので大変だという声はちらほら聞きます(笑)。小学校のクラスで女子ばっかりが集まったら大変そうなのを想像してしまったので、男子部門でたまにチャチャ入れしにいけたらと思います!みなさんどうぞよろしくお願いします。そして、今年の実行委員長が掲げた玉手箱のテーマは「シェアハッピー玉手箱」。一人一人のハッピーをシェアしていけるような玉手箱になれば最高ですね!例えば先日の実行委員会に参加させてもらった印象印象は、2012からずっと継承してきたクリエイティブなパワーが少し減ってる気がしました。区内外に住むアーティストやクリエイターがもっと関わりたいと思える玉手箱が実現できればもっともっと東成のブランド力はアップするはずです!私もハッピーな企画のアイデアどんどんシェアしていきたいと思います。


<運営委員会2017> 協定書:麻野篤(東成区長)|広報入札事業者:未定・印刷入札事業者:未定



大阪市24区:地域活動協議会